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根来寺の桜と桃山の桃の花

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岩出市根来

根来寺の桜が満開!

桜が満開とのニュースを見て、根来寺に行ってきました。

生憎のお天気でしたが、なんとか写真を撮ることが出来て良かったです。

こんなお天気でも賑わっていたので驚きました。

 

根來寺について

  高野山の学僧でもあった覚鑁(かくばん)上人によって開創された新義真言宗の総本山。
興教大師の御廟(お墓)を守り続けております。開山以来、約900年の伝統を誇り、山内には日本最大の木造の『大毘廬遮那法界体性塔』(だいびるしゃなほっかいたいしょうとう)通称「大塔」のほか、大伝法堂には重要文化財の本尊大日如来(だいにちにょらい)・金剛薩埵(こんごうさった)・尊勝仏頂(そんしょうぶっちょう)の三体が奉安されています。
和歌山県北部に位置し(大坂市内から約60分・関西空港から約30分・神戸市内から約90分・京都市内から約95分)葛城連峰の端に、およそ350万㎡の境内を有し、史蹟・根來寺境内は中世のたたずまいを残し四季折々、桜・新緑・紅葉が変化に富み多く参拝者の目を楽しませてくれます。

 

 

根来寺の歴史について

↑ HPのリンクです。

 

 

帰り道に桃山町の桃の花も見てきました。

 

和歌山・荒川の桃!

毎年、7月後半からお盆過ぎまでは

桃を求める人達で賑わい他府県ナンバーの車で一杯です。

美味しい桃の果実を育てる為に

花をまびいているので、ちょっと淋しい写真。

手入れが終わると、こうなります。

 

  今回、桜と桃の花を同じ日に観賞出来たのでアップしました。

晴天の日に撮影して来いよ!って人は↓↓↓をクリック!

雨もまた風情があっていいもんだねぇって人は↓↓↓をクリック

 

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