mannpuku

和歌山市新雑賀町

 

まんぷく

 

和歌山市内では一番古い焼肉店と聞きました。

玄関前の大小様々なたぬきの置物が特徴的ですね。

 

 

子供の頃、父親によく連れて行ってもらったお店ですが

数年前からは夫婦で焼肉と言えばほぼこちらを利用しています。

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店内は現代的とはほど遠い昭和な造りになっています。

ちょっとしたタイムスリップ感を体験できます。

 

無煙ロースターなどございません(笑)

天井付近にある大きな換気扇が煙は全て引き受けます。

鉄板も個性的で昔からジンギスカン鍋です。

昔懐かしいお店のまんま。

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注文は毎回ほぼ同じです。

注文
★ハラミ2
★バラ 1
★ホルモン1
★赤だし2
★たぬき漬け
★大ご飯
★ノンアルコールビール
★ウーロン茶

アバウトですが、税込み5500~5600円でした。

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タレは基本が味噌ダレで、醤油ダレもあります。

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味噌だれはご飯に凄く合うので超おすすめ。

このタレだけで何杯もごはんが食べれます(笑)

 

たぬき漬け(300円)

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和風キムチと表現するのがいいのかな。

白菜やにんにくなど具材が多彩です。

 

赤だし(200円)

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溶き玉子が赤だしの尖った味をマイルドに調和しています。

いつ行っても変わらぬ味で大満足です。

 

*汚れを気にしない服装で行く事をオススメします。

 

Part2の記事はこちら↓↓↓

 

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