幸村庵

2017年2月10日

伊都郡九度山町九度山1404

そば処 幸村庵

 

大河ドラマも完結したので、以前から気になっていた

幸村庵さんに初訪問してきました。

所在地はちょっと説明が難しいので地図を

参照してもらえると幸いです。

とにかく建物が立派で雰囲気があります。

お蕎麦屋さんというよりも高級料亭のような印象でした。

門をくぐって石段を降りたその先にあるのが店舗になります。

こちらの画像は駐車場側になります。

直接乗り入れることも可能なようですが、付近の道路事情が

かなり入り組んでいて細いので、私達は少し離れた

広い通りに面した駐車場から徒歩で伺いました。

手入れの行き届いたお庭も見事でした。

寒椿が何ともいえず風情があって本当にいいタイミングの

訪問だったと思いました。

店内は非常に混み合っていたこともあり、撮影は控えました。

お客さんの引き上げた瞬間に撮影した画像になります。

畳敷きの和室に4人掛けの和風テーブルが約10卓ありました。

床の間には幸村の甲冑なども飾られていて雰囲気ありましたよ。

メニューは比較的にシンプルです。

お蕎麦の種類もそれほど多くはありません。

このロケーションでこの価格なら良心的じゃないでしょうか。

接客も非常に丁寧で、幸村ブームに便乗しただけの

粗雑な営業ではないと直ちに理解できました。

真田十勇士にちなんだメニューもいくつかありましたよ。

どのメニューも興味深くて久しぶりにオーダー決定まで

しばしの熟慮タイプを要しました(笑)

席につくと温かい蕎麦茶と蕎麦の切り落としを揚げたお菓子が

提供されました。

これが何気に美味しいんですよね。お料理が提供されるまでに

しっかり完食しちゃいました(笑)

鴨南蛮(1,300円)

先ずは温かいお蕎麦から鴨南蛮です。

本場信州で修行されたお蕎麦をいざ実食してみましょう。

最初に驚いたのがその香り。

醤油由来の甘い香りと炙ったネギの香りが絶妙なのです。

食する前に、その香りの良さに悶絶しちゃいました。

鴨もたっぷりと投入されて、これがまたいい風味なんですよね。

お出汁を一口いただくと、予想に反してそれほど醤油が主張

してくるでもなく、程好い濃さでした。

優しい醤油の甘さと鴨の旨みと風味は、事前の予想を

数段上回るクオリティーで圧倒的。

ネギもいいんです。

単なるお飾りじゃなく、味わいのまとまりに必要不可欠な

役割となっていると、食べた瞬間に理解できました。

手打ち蕎麦のゆで加減も緩くなりすぎず絶妙。

いちいち予想を上回ってくれるので久しぶりに夫婦揃って

「美味しいね!」を連呼しちゃいましたよ。

天ぷらそば(1,100円)

次なるは冷たいお蕎麦になります。

こちらは強めのコシのある仕上がりでした。

噛むと弾力があって暖かいお蕎麦にはない質感を楽しめます。

天ぷらは海老2尾・南瓜・獅子唐・椎茸・大葉。

お値段からすると品数多めですし、海老も結構な大きさでした。

揚げたての天ぷらの仕上がりの美しさも高評価。

抹茶のお塩でいただきましたよ。

美味しくいただき、最後に蕎麦湯も堪能して大満足!

帰り際にもう一度お庭を眺めて再訪を誓いました。

初めて伺った幸村庵さんは幸村ブームが過ぎ去ったとしても

多くの方に支持され続けるお店だろうと思いました。

私達も定期的にお邪魔したいと思います。

ご馳走様でした!

 

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営業時間

・11:00~18:00

定休日

・月曜日

駐車場

・有